【近況報告】おかやまマラソン&倉敷→神戸に引っ越し

1年ほど、ブログの更新が途絶えておりましたが、近況報告を兼ねて更新しようと思います。 1.おかやまマラソンを走ります コロナが落ち着いたと言えるかどうか議論は続いていますが、いくつかエントリーしました。最初に走るのは、11/13のおかやまマラソンです。県民枠で当選しております。2年前よりも、練習量が落ちているのもありますが、グロスタイムでのサブ4を3度目の正直で達成したいなぁと思います。 一方でコロナによる感染対策で、どれぐらい走りにくいか、あるいは逆に走りにくくなっているのか未知数です。スタートの混雑は少々改善されるのでしょうか。エイドとかもどうなるんでしょうかね。エイドのみかんがなくなっているのは少し残念ですけれども、シャイマスカットが残っているのでそこが楽しみ。35kmのゼリー、美味しそうだなぁと思っているんですが、いつも食べる余力がないんですよね。今年こそは。ラーメンがないならないで、意識しなくていいですし笑 いよいよあと2週間でじわじわ盛り上がってきました。 1.倉敷を離れ、神戸に転居しました新卒入社以降、ずっと倉敷で過ごしておりましたが、このたび転職のために岡山を離れ、神戸に転居しました。自分のキャリアもろもろ、また、家族との生活の都合、数年来もやもやしておりましたが、地元の関西への転職を決めました。 6月は退職前の業務の引き継ぎや、入社準備、引っ越しでドタバタしておりましたが、どうにか年休消費しながらほぼ一ヶ月の休みを取れました。体を絞ったり、食生活を改善したり、筋力量…

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一人おかやまマラソン2021(4時間56分)

今年も走りました、ぼっちマラソン。この土日は予定がなかったので、おかやまマラソン(中止にならなかった場合)より1日早いですが、土曜日に走ってきました。 いやー、きつかったです。momosub330 / momo330@また目標を見失っています30kmの壁をたっぷり堪能してきました!お腹ぺこぺこ! https://t.co/qm01MAEUo5 at 11/13 15:31 この1年半、レベルアップを目指す練習や走りはせず、ただ気持ちよく走るランばかりだったので、タイムが出るとは思っていませんでしたが、フルを走るってこんなにきつかったんだなと実感しました笑 実は去年も一人おかやまマラソンをしており、その時は、30号線を入れたり、岡南大橋を入れたり、おかやまマラソンっぽいコースを走りました。今年もぼっちマラソンをしたいなぁ、岡山県内で走るしかないよなぁ、といろいろ考えながら1: 倉敷-岡山往復2: 倉敷-総社一周-倉敷3: 倉敷-玉島-真備-倉敷4: 浅口 結局、前からやろうと思っていた、岡山-倉敷間を走り抜くというのにトライすることに。片道約20kmなので、距離を計算しやすいのは結構なのですが、ほぼ一直線なので、途中でしんどくなっても来た道を帰るしかない、折返しまでくると、42km走りきるしかない、そんな追い込まれるコースです。 ローカルな話題ですが、倉敷イオンの前の道をひたすら東に行き、いわゆる新幹線下を走りながら岡山に向かいます。わかってはいましたが、信号待ちで足止めを…

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コロナ禍体制のマラソン大会の参加費

次レースが決まりました。おかやまマラソンに一般枠で当選したので出場できることになりました。妻と相談した上でエントリー。岡山県の一般層もワクチン接種が始まったので、11月には、状況改善しているんじゃないだろうかと思います。それでもダメならまぁ仕方がないことです。 ほかの大会の流れに漏れず、参加者減&参加費UPです。2019年 10000円(15000人)2020年 11000円(15000人) 中止2021年 14000円(12000人) こうやって見ると、思ったより極端に値上がりしていないように思います。2020年が11000円 x 15000人=1.65億円なのに対し、今年2021年が14000円 x 12000人=1.68億円なので、ほぼ同じくらいと言ってもよいレベルです。種々の感染症対策がかかる費用は、エイドなどのサービス縮小で補填するのかなぁと、勝手に想像してみたり。 ほかの大会の参加費の相場ってどうなのだろうと思って、調べてみました。2年ほど前に、マラソン大会のエントリー時期と抽選/先着をまとめたことがあったので、それを元に各マラソン大会のWebページを巡回して調べてきました。 オンラインレースを公表しているレースは表から削除しています。こちらです。 レース日大会参加費人数10/17東京16500円+6800円24700人10/31金沢16000円10000人11/7富山12500円10000人11/7下関(山口)16000円5000人11/14岡山14000円1200…

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   足の指の甲側に豆ができる原因の一考察

タイトルの通りなんですけれど、足の指の、足の甲側に豆ができやすいので、対策できないかなと前々から思ってました。どうも靴下の履き方が悪かったみたいでした。 豆ができるのって、大抵は足の裏とか、足の指の関節に内側とかで、ひらたくいうと汗をかく場所で、足の裏側が多いみたいで、twitterとかGoogleでいろんな人のブログをあさってみてもイマイチ引っかからなかったので、参考にはできませんでした。つま先の紐を締めたり緩めたりくらいを自分で試行錯誤したものの、結局解決には至らず。 今年新たに買った靴下を履き始めてから、はたと気づきましたが、靴下の縫い目の部分が足の指にもろに当たっているようで。 靴下を裏返したところ。赤線で囲んだ部分が足の指にあたっているみたい。 靴下を履く時に、めんどくさがって奥まで履かないと、ここが足の指にあたってしまいます。 左足(上)はきちんと足を入れているが、右足(下)は中途半端な状態 当たり前といえば当たり前なんだけど、靴下を履き替えてさっと走りに行く時はこんな感じでいくことが多かったなぁと。パイルの分厚いソックスでも、洗濯し続けると固くなってくることもありますし。レースの時は比較的新しいソックスを履くし、丁寧に準備するから、幸いこの状態にはあまりなかっていなかったような気がします。 とりあえず家中のソックスをすべて確認しました。薄いソックスは縫い目が凸凹していますが、きちんと履きさえすれば大丈夫(それ以来豆ができなくなりました)。分厚いソックスは縫い目もカバ…

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おかやまマラソンのコロナ対策を想像してみる

喫緊の目標タイムが明確にあるわけではないですが、久しぶりにレースに出たい!岡山マラソンエントリーをきっかけに前向きになっています!今週末は一人で過ごす週末だったので、2日連続で走ってきました。4月後半なのにまだ涼しくで走りやすいです。朝は寒いくらい。 結婚して生活も変わったし、一時期のような、毎週末レースに出るスタイルも卒業ですが笑、振り返ってみると、京都マラソンが最後のレースです。 それにしても、今後は数千人以上の規模のレースはどうやってやるんでしょう。20年はコロナウイルスの影響でほとんどの大会が中止になりましたが、今年はワクチンが効くようであれば、種々イベントも再開できるのかもしれません。マラソン大会に出たい、言ったものの、今までのようなレースのようにはならないだろうし、レース後の炊き出しとかもおそらくなくなるので、それはそれでまた楽しみ方も変わるんだろうな、と思います。タイムを狙うレースそのものはもちろんですが、お土産でもらえる地域のなにかとかそういうところで色が出てきそう。 【断り書き】私は、感染症の専門家ではありません。以下に書くのは、一般市民の単なる思いです。 万が一感染者がいたときにクラスター化するのを防ぐための対策は二重三重にやることになるでしょう。どんな形になるのか大変そうなのがここらへん。・給水所・エイド提供・マスクの捨て方・ゴミ回収 ひとまず、一例としておかやまマラソンのコロナ対策のページを見ながら想像しています。●給水所・エイドどんな大会であれ、これが最大の難関…

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