シューズ選びの時に考えること

ランニンググッズの中でも最も大きな影響を与えるもの、間違いなくシューズでしょう。

一足目のシューズは、正月セールになっていたエントリーモデルをサイズを合わせて買いました。勢いでした。
今、履いている靴は4足目と5足目ですが、ぼちぼち自分の癖とか好みがわかってきたかなと思います。

シューズ名で検索かけるとレビューをしている方がたくさんいらっしゃいます。
「軽い」などは客観的でわかりやすいのですが、「反発を感じる/活かせない」「○○が柔らかいので走りやすい/不安だ」
などは自分の走りが安定してきて、様々なシューズを履いていかないと、なかなか共感しにくいところです。

メーカーのページを見てもさ、柔らかさ、反発(上級者向きのポイント)、クッション性はありますが、そういった点以外で、
ここを気をつければ良かったな、というところをまとめてみました。







●サイズ(cm)
つま先に少しだけ(0.5-1cm)ゆとりがあるか。
初めてシューズを選ぶ人は、大抵大きめのシューズを選びがちですが、「こんなにタイトでいいの」くらいが丁度だと思います。

大きいシューズは、シューズの中で足が動きます。
特に暑い時、長時間履いている時は水膨れができるので、合っていない靴はすぐにわかります
対策ができないわけではなく、分厚い靴下を履いて隙間を埋めたり、滑りにくい素材の靴下を履いて動きにくくすることはできます。
ですが、微調整くらいなので、本質的にはどうしようもないかと思います。

もっとも、指が曲がってしまったり、爪が痛いのは論外です。

●足幅
いわゆる足幅、親指と小指の付け根のところです。
これも動き回るのは論外ですが、ショップスタッフの方のアドバイスをまとめると、ぴったりだけど締め付けは感じない程度、というあたりです。

●足の甲の高さ
僕は足の甲が低いので、ここではじかれるシューズが多いです。
靴紐の締め方でかなり調整できるのですが、締めすぎてアッパーにシワが入るようだと、さすがに合っていません。

1足目のシューズは最低限上の3点を守ったら、店員さんの言いなりでも、デザインでも、えいやで決めたらいいかと思います。



1足目のシューズを履きつぶす頃には、ソール(シューズの裏)の減り方で自分の走り方の癖がわかったり、
ほかのシューズを履いた時に、今までのシューズとの違いもわかるようになってくるので、それを修正しながらいく、という感じです。

●足指のゆとり
足幅ではなく、その先の部分です。
足の形とか指の太さとかそういったところが影響してきます。
ゆとりが大きいと不安定ですし、きつきつだと思わぬところに水膨れができます。
シューズによっては、指が窮屈になることがあります。
爪があたるようなシューズは、かばうような動きになるせいか、地面を蹴る時の体重移動が変わる感じがあります。



レベルがあがるにつれて、フォームが変わったり、シューズ自身もメーカーの開発の中でバージョンチェンジもするので、
今のベストの靴がずっと合うわけではないので、トップ選手でも無い限り完璧なシューズを探すというのはナンセンスだと思っています。
それでも今のシューズと比較しながら、より合っている(そうな)シューズを探すというのは現実的に可能ではないでしょうか。




マラソン大会会場のメーカーブースでは、今のシューズとの比較がしやすいので、積極的に試し履きしています。
試し履きだけでなく、ちょっとあたりを走ってきても良い場合もあるので、ありがたいですね。
ちなみに吉備路マラソンでは、「42km試し履きしてきてもいいですよ」と声をかけてくれたりします。








ここからは余談です。
マラソンを始める前、今もそうですが、卓球をやっています。
ランニングのような前後の体重移動ばかりではなく、卓球は左右の動きがかなり多いので、かなり違った選び方になります。
移動したときに、シューズの中で少し足がズレる遊びが好きだったのですが、ランニングシューズに釣られて最近はタイトめな方が好きになってきました。
今までより重心位置を下げないと不安定な感覚がありますが、動き自体は速くなってきたかなと思います。
逆に卓球からランニングへのシナジーは、まだ実感するほどのものはないですね。
ランニングの方が無意識な動きだからかもしれません。
何かしらポジティブな効果を期待しています。

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