おかやまマラソンのコロナ対策を想像してみる
喫緊の目標タイムが明確にあるわけではないですが、久しぶりにレースに出たい!岡山マラソンエントリーをきっかけに前向きになっています!今週末は一人で過ごす週末だったので、2日連続で走ってきました。4月後半なのにまだ涼しくで走りやすいです。朝は寒いくらい。
結婚して生活も変わったし、一時期のような、毎週末レースに出るスタイルも卒業ですが笑、振り返ってみると、京都マラソンが最後のレースです。
それにしても、今後は数千人以上の規模のレースはどうやってやるんでしょう。20年はコロナウイルスの影響でほとんどの大会が中止になりましたが、今年はワクチンが効くようであれば、種々イベントも再開できるのかもしれません。マラソン大会に出たい、言ったものの、今までのようなレースのようにはならないだろうし、レース後の炊き出しとかもおそらくなくなるので、それはそれでまた楽しみ方も変わるんだろうな、と思います。タイムを狙うレースそのものはもちろんですが、お土産でもらえる地域のなにかとかそういうところで色が出てきそう。
【断り書き】私は、感染症の専門家ではありません。以下に書くのは、一般市民の単なる思いです。
万が一感染者がいたときにクラスター化するのを防ぐための対策は二重三重にやることになるでしょう。どんな形になるのか大変そうなのがここらへん。・給水所・エイド提供・マスクの捨て方・ゴミ回収
ひとまず、一例としておかやまマラソンのコロナ対策のページを見ながら想像しています。●給水所・エイドどんな大会であれ、これが最大の難関…